西方寺

史跡・庭園
スポット
地図で見る
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
桧杓山南麓、臨済宗建長寺派の古刹。南北朝初期、桐生城築城の桐生国綱の創建と伝えられ桐生氏累代の墓所となっており、14基の石塔が立っている。本尊は鎌倉末期作の木造阿弥陀如来坐像。
無し
地図で見る
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
桧杓山南麓、臨済宗建長寺派の古刹。南北朝初期、桐生城築城の桐生国綱の創建と伝えられ桐生氏累代の墓所となっており、14基の石塔が立っている。本尊は鎌倉末期作の木造阿弥陀如来坐像。
無し