妻沼聖天山

「写真提供:熊谷市」
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「写真提供:熊谷市」
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1179年、斎藤実盛が聖天院を創建したことに始まり、古来より縁結びの神様として厚く信仰され、現在では日本三大聖天の一つとして知られます。その豪華絢爛さから「埼玉の小日光」と称されることもあります。2012年には本殿である歓喜院聖天堂が国宝指定を受け、埼玉県内の建造物では初の国宝となり話題を集めました。本殿をはじめ、平和の塔や太鼓橋など境内には美しい建造物が多く建ち並びます。春と秋には例大祭が行われ、初詣や節分も参拝客で大いに賑わいます。

有り:200台