甲斐善光寺

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史跡・庭園 スポット

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浄土宗の寺院で、1558年(永禄元年)に武田信玄が川中島の合戦の際、信濃善光寺の焼失を恐れて本尊や諸仏寺宝類を移したのが創建と伝えられています。本堂、山門、本尊が、国の重要文化財指定を受けました。金堂の天井には、江戸時代の画家・希斎が描いた巨大な二匹の龍を見られます。また、ここで手を叩くと音が反射して共鳴音が響く「鳴き龍」を聴くことができます。

有り:30台