三嶋和ろうそく店

1/2
三嶋和ろうそく店 外観
地図で見る
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
江戸時代から続く「生掛(きがけ)和ろうそく」の工房です。
NHK朝の連続テレビ小説「さくら」のモデルとなったお店です。
生掛とは、「混じりけのないもの」を「何度も何度も重ねる」という意味です。しぶい。。
ろうそく作りの全工程を手作業で行うのは全国でも数軒になったと言われる現代でも、
三嶋さんは全て天然植物性の原料で全工程を手作業というこだわりを守り続けています。
お店では、作業を見学することができる他、和ろうそくを買うこともできます。
無し