「日本のマチュピチュ」に例えられる絶景が広がるのは、岐阜県揖斐川町にある春日六合上ヶ流（かみがれ）地区。入り組んだ山道を抜けると広がっているのは緑が鮮やかな一面の茶畑です。絶景のポイントは、そこからさらに30分ほどの道のりを経たところ。そして、茶畑を見下ろしてみれば･･･。霜が降りて神秘的な光景となり、まるで「天空の茶畑」のよう。