旧伴家住宅

1/2
外観 正面
史跡・庭園
スポット
地図で見る
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
旧伴家住宅は、江戸時代初期の豪商「伴庄右衛門」が本家として建てた商家です。
7代目伴庄右衛門能尹が伴庄右衛門家本家として、文政10年(1827)より天保11年(1840)の十数年をかけて建築したものですが、明治時代になって当時の八幡町に譲渡してから小学校・女学校と変遷しました。戦後は近江兄弟社図書館として使用され後に近江八幡市立図書館となり、その後の整備事業を経て、現在は旧伴家住宅として公開されています。
有り:83台