大阪大学総合学術博物館

マチカネワニ化石標本
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マチカネワニ化石標本
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1964年5月に,大阪大学豊中キャンパス周辺の地層(約45万年前)からワニの化石が発見されました。これは日本で発見されたワニ類の化石の第一号となり、頭骨の長さが1メートルを優に越え、ワニ類の中でも大型(体長6.9 ~ 7.7 m、体重1.3 t)に属します。
修学館には、全身骨格模型やマチカネワニ化石標本が展示されています。

※お車での来館はご遠慮ください(待兼山町周辺の有料駐車場を利用ください)

無し