高御位山

1/1
高御位山
史跡・庭園
スポット
地図で見る
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
加古川市と高砂市の市境にある山で、「播磨富士」とも呼ばれています。標高は約304平方メートルで、古くから山全体をご神体とした山岳信仰の名残を今も伝えています。山頂には高御位山神社や、大正10年にグライダーで関西初飛行を成し遂げた、志方町出身の渡辺信二氏の偉業をたたえる「飛翔の碑」が建っています。 山頂からの見晴らしは抜群で、天気が良ければ遠く淡路・四国まで見渡せます。
有り
地図で見る
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
加古川市と高砂市の市境にある山で、「播磨富士」とも呼ばれています。標高は約304平方メートルで、古くから山全体をご神体とした山岳信仰の名残を今も伝えています。山頂には高御位山神社や、大正10年にグライダーで関西初飛行を成し遂げた、志方町出身の渡辺信二氏の偉業をたたえる「飛翔の碑」が建っています。 山頂からの見晴らしは抜群で、天気が良ければ遠く淡路・四国まで見渡せます。
有り