補陀洛山寺
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史跡・庭園 スポット
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天台宗の寺院で、補陀洛渡海の出発点として知られています。「ふだらく」とは、古代サンスクリット語の「ポタラカ」の音訳で、観音浄土を意味します。かつて人々は、那智の浜から南の「補陀洛」へと漕ぎ出しました。渡海僧が乗ったといわれる船を復元したものが展示されています。
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天台宗の寺院で、補陀洛渡海の出発点として知られています。「ふだらく」とは、古代サンスクリット語の「ポタラカ」の音訳で、観音浄土を意味します。かつて人々は、那智の浜から南の「補陀洛」へと漕ぎ出しました。渡海僧が乗ったといわれる船を復元したものが展示されています。
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