第八番札所 普明山 真光院 熊谷寺

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史跡・庭園
スポット
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四国八十八箇所霊場の第八番札所です。弘法大師がこの地で修行中に、紀州熊野権現のお告げを受け授けられた金の観音像を、自ら刻んだ千手観音の胎内に納め、本尊として開基したといわれています。四国最大最古とされる多宝塔や県の重要文化財に指定されている山門、大師像などがあります。
有り:20台
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四国八十八箇所霊場の第八番札所です。弘法大師がこの地で修行中に、紀州熊野権現のお告げを受け授けられた金の観音像を、自ら刻んだ千手観音の胎内に納め、本尊として開基したといわれています。四国最大最古とされる多宝塔や県の重要文化財に指定されている山門、大師像などがあります。
有り:20台