第二十二番札所 白水山 医王院 平等寺

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史跡・庭園
スポット
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四国八十八箇所霊場の第二十二番札所です。弘法大師が母君の厄除祈願の際、空に五色の雲がたなびき梵字が現れ、やがて薬師如来に姿を変えたので、像を刻んで開基したといわれています。その祈祷に使用する加持水を求めて掘った井戸は、「鏡の井戸」と呼ばれて、万病に効く「弘法の霊水」として有名です。
有り:30台
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四国八十八箇所霊場の第二十二番札所です。弘法大師が母君の厄除祈願の際、空に五色の雲がたなびき梵字が現れ、やがて薬師如来に姿を変えたので、像を刻んで開基したといわれています。その祈祷に使用する加持水を求めて掘った井戸は、「鏡の井戸」と呼ばれて、万病に効く「弘法の霊水」として有名です。
有り:30台