一畳庵

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俳誌「渋柿」の創始者・松根東洋城(まつねとうようじょう)が、1950年8月から1年3ヶ月間住んだ惣河内神社(そうこうちじんじゃ)の社務所。
ここで人間修業としての俳句の境地を説き、門下を育成。
部屋には当時の机などが置かれ、境内には句碑がある。
初夏はヤマアジサイがきれい。

有り