シチメンソウ(東与賀町)

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アカザ科の一年草で、九州の代表的な塩生植物です。中でも東与賀海岸は最大の群集地で、全長1.6Km、幅10mのシチメンソウヤードが整備され、間近で観察できるようなっています。シチメンソウの名は、成長するにつれ、その色が七面鳥のように変わることが由来となっています。

有り:217台