如己堂

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史跡・庭園 スポット

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永井隆博士が二人の幼い子供と住み、自らの病室兼書斎としていた二畳一間の家。博士は原爆で妻を失い、自らも被爆し白血病と闘いながら、死の直前まで原子病の研究と発表を続けました。隣接する永井隆記念館(平成12年改築)で、博士の遺品、書画のほか関係写真などを展示しています。

無し