大友宗麟墓地公園

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キリシタン大名として名高い大友宗麟は1587(天正15)年に現在の津久見市で亡くなりました。1977年、元大分市長の上田保氏らの依頼により大分市出身の建築家磯崎新氏の設計でキリスト教式の墓が建てられました。墓所の傍らには宗麟の胸像も建っています。

有り:15台