歴史かおる文化の町
岡山県の南西部に位置する矢掛町。江戸時代に旧山陽道の宿場町として栄え、今でも当時の面影を残す町並みが残っています。参勤交代で往来する大名が宿泊した「本陣」と「脇本陣」が、どちらも重要文化財に指定され、健全な状態で現存しているのは日本で矢掛町だけ! 古民家再生により新たな観光スポットがどんどん増えている矢掛の町並みを散策して、江戸時代にタイムスリップしたような懐かしい雰囲気を体感してください。
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矢掛で待ってるっぴ〜
やかげ観光大使 やかっぴー
やかげ観光大使やかっぴーは、矢掛の町の鳥「ウグイス」の男の子です。チャームポイントは、矢掛町を愛する情熱で真っ赤に染まった、町の花「桜」のマーク。やかっぴーと「ギューッ」ってハグをすると、HAPPYになれると噂もあるんだとか……?