備中国分寺

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史跡・庭園 スポット

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国と人々を災害や飢饉から守るため、奈良時代に聖武天皇が創建したと伝えられる寺です。
南北朝時代に建造物は消失し、江戸中期以降に再度建立され、現在までその姿が残っています。
1844年頃の完成と考えられる五重塔は、国の重要文化財に指定されました。
この塔は、県内で唯一の五重塔としても有名です。

有り:200台