備中松山城跡

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1240年に、有漢郷(現・高梁市有漢町)の地頭・秋庭三郎重信が、臥牛山の大松山に櫓を築き、築城が始まりました。城主は時代と共に変遷し、備中制覇のために重要な意味を持っていた城です。全国で12ある現存天守のうちの一つで、天守と二重櫓、三の平櫓東土塀が、国の重要文化財指定を受けています。

有り:124台