【茨城・千葉】東国の魅力再発見!鹿島神宮参拝と小江戸散策

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史跡・庭園、遊覧船・観光船ドライブコース

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鹿島神宮

紀元前660年(皇紀元年)の建立と伝えられ、東国三社の一つにも数えられる名社です。武甕槌神(たけみかづちのかみ)を祭神に祀っています。朱塗りの鮮やかな楼門は日本三大楼門の一つで、老木に覆われた境内は神秘的な雰囲気を醸し出しています。90以上ある年中行事の中では祭頭祭、神幸祭、御船祭が特に有名です。

鹿島神宮

〒314-0031 茨城県鹿嶋市大字宮中2306−1

有り


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道の駅いたこ

道の駅いたこは、新鮮野菜、米どころ潮来のコシヒカリ、老舗の漬け物、米粉麺フォー、焼き立てのどら焼き、手作り惣菜等々、美味しいものがいっぱいです。
豊かな自然と季節の観光も楽しめます。

道の駅いたこ

〒311-2416 茨城県潮来市前川1326-1

有り:281台


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津軽河岸あと広場

この水郷地帯では、昔は水路が道路の代わりであり、何をするにもろ舟(サッパ舟)を使っていました。「ギッチラギッチラ」と櫓(ろ)をこぐ音がなんとも言えず、水郷情緒を存分に味わうことができます。
また、津軽河岸あと広場の「石の蔵」内のカフェでは淹れたてのコーヒーでゆっくりとくつろぐことができます。

津軽河岸あと広場

〒311-2424 茨城県潮来市潮来705

有り:14台


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佐原の歴史的町並み

江戸時代の名残を留める昔ながらの建物が多く残っています。小野川沿いと交差する香取街道沿いの町並みに木造・重厚な蔵造りの町屋・土蔵・洋風建築などの建造物が歴史的雰囲気を醸し出しています。これらの建物は、文化庁から「重要伝統的建造物群保存地区」の指定を受けています。

佐原の歴史的町並み