豊かな自然と調和した安心・快適な活力のまち

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常陸大宮市

2004年(平成16)10月16日(土)に5町村が合併して常陸大宮市が誕生しました。市の約6割を森林が占めており、豊かな資源を背景に、地域ならではの農産物直売所や物産センター、温泉・温浴施設などの観光・交流施設が各地域に整備されています。また、市内には日本有数の鮎漁獲量を誇る那珂川と久慈川が流れており、2014年(平成26)には「あゆ」を市の魚として制定し、あゆをPRするために、鯉のぼりならぬ「あゆのぼり」が国道沿いに泳いでいます。