太宰の面影を偲び、心躍らせる火祭りの故郷 ごしょがわら

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五所川原市

 津軽半島のほぼ中央に位置し、津軽三味線発祥の地である五所川原市は、作家太宰治の生家「斜陽館」、中世安藤氏の十三湊遺跡、ストーブ列車が走る民鉄「津軽鉄道」、さらには高さ23m、重さ19tの威容の山車3台が出陣する夏祭り「五所川原立佞武多」といった様々な歴史文化資源を有する、豊かな自然に恵まれた田園都市です。十三湖産「ヤマトシジミ」、果肉まで赤い「赤〜いりんご 御所川原」など美味しい特産品もたくさん揃っています。


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