希望と誇りと活力にあふれ躍動するまち やはば

南昌山を背にひまわりが咲き誇る
1/7
南昌山を背にひまわりが咲き誇る
リピーター続出のくつろげる空間
南昌山の麓にある泉質自慢の温泉
標高848mの矢巾町のシンボル
天然だしとやはばくだんは絶品
平安時代の貴重な資料が展示
国内初の木製兜発見

紫波郡矢巾町

広々とした田園風景に囲まれ、リラックスして暮らせるまち。遠くの山並みを見ると、宮沢賢治の童話「鳥をとるやなぎ」にも出てくる特徴的なトンガリ山の南昌山が見えます。岩手山と並び賢治が愛した山としても有名です。そして、真夏の8月中旬には、矢巾町の夏の風物詩である、煙山ひまわりパークに咲き誇る約400,000本のひまわりが、南昌山を背に黄色のじゅうたんを織りなし、見物客を感動させます。