北海道日高管内の中央に位置し、どこまでも広がる太平洋と日高山脈の雄大な自然に囲まれた町「新ひだか町」。平成18年3月31日に、「旧静内町」及び「旧三石町」が合併し誕生しました。馬産地として数多くの名馬が生み出され、全国的にも競走馬の故郷として知られています。夏は涼しく、雪は少ない「涼夏少雪」の気候が特徴で、四季折々のイベントや日高の自然を豊かに受け育った新鮮な食材が、訪れる人々の心を掴みます。