大雄寺参道の杉並木

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鎌倉時代に建立されたといわれる大雄寺の参道に立ち並ぶ杉並木で、寛文・延宝(1661-1681)の頃に植えられたものと言われています。直径1m、樹高20mを超える樹令300年以上の杉84本が参道の左右両側にほぼ等間隔に立ち並び、幽玄な雰囲気を醸し出しています。

有り:20台