千葉県初の道の駅。特産の｢枇杷(びわ)｣と沢山の出会いのある｢倶楽部｣となる願いを込め「枇杷倶楽部」と命名されました。2000年には｢全国道の駅グランプリ｣で最優秀賞を受賞しました。
花摘み、苺狩り、枇杷(びわ)狩りなどの受付や案内をしています。
また、新鮮な海産物や農産物を販売していますが、なかでも特産品の房州枇杷は、両陛下をはじめ皇族の方々にお贈りする｢献上枇杷｣として、明治42年から始まりました。
2012年リニューアルオープンし、びわ茶葉ラテ・ウィンナーコーヒー等ドリンクメニューも増え、びわ葉ぱん・びわ葉カップケーキ等新商品も登場しました。
房州びわを原料にしたオリジナルびわソフトクリームは、毎朝自社工場で作っており、一番の人気メニューです。