横浜かをり 山下町本店

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レーズンサンド
みやげ品販売
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豪華客船、龍田丸の司厨長だった板倉作次郎を父に持つ板倉タケと夫の富治によって“フランス料理店”からスタート。現在“かをり”の建っている本店、山下町70番は幕末の頃居住地70番地と呼ばれた日本初の洋式ホテル、洋食・洋菓子発祥の地です。長女の代表取締役板倉敬子が昭和50年頃、全国の皆様に知って頂く為に手作りトリュフ、レーズンサンドなどの菓子販売を本格化し、百貨店にも進出。現在すべての菓子桜ゼリー、宝石ゼリーなど、社長のインスピレーションでつくっています。
有り:3台
