高岡大仏

1/1
史跡・庭園 スポット

地図で見る

コースに追加

お気に入り

マップ・ナビへ送る

銅器の町・高岡のシンボルになっている阿弥陀如来座像で、奈良大仏、鎌倉大仏と並ぶ日本三大仏の一つに数えられます。元々は木造大仏で、1221年頃に源義勝が二上山麓に造立したものがルーツと伝えられています。繰り返し火災の被害を受けたことから、1933年に耐火性の高い銅製で再建されました。再建以降、像高約16メートルの大仏は市民から「だいぶっつぁん」と親しみを込めて呼ばれています。

有り