可睡斎

1/1
史跡・庭園 スポット

地図で見る

コースに追加

お気に入り

マップ・ナビへ送る

600年前の室町時代初期に開創された曹洞宗屈指の名刹です。寺の名は家康に招かれた十一代住職が居眠をして、それを見た家康が、「和尚、ねむるべし」すなわち「可睡」といわれたことに由来します。予約をすれば地場の素材をおいしく調理した精進料理が用意されており、きれいな庭園を眺めながら食べられます。

有り