刀田山 鶴林寺

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鶴林寺
史跡・庭園
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589年、聖徳太子が16才の時、秦河勝に命じ仏教をひろめる為の道場として建てられました。釈迦三尊と四天王を祀り「四天王寺聖霊院」と称されたのがはじまりと言われ、「播磨の法隆寺」とも呼ばれています。国宝「本堂」をはじめ、平安時代の壁画が見つかった県下最古の木造建築物、国宝「太子堂」や、泥棒が盗み出し壊そうとしたら「アイタタ」という声が聞こえてきたため、改心したと伝えられている国重要文化財「銅造聖観音立像」など、多くの文化財が残されています。
有り:30台