對山樓

對山樓 引札絵図
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對山樓 引札絵図
史跡・庭園 スポット

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「對山樓角定」は江戸末期から明治、大正にかけ奈良屈指の老舗旅館でした。政治家や学者、文人など明治の各界を代表する人が多く宿泊しました。「對山樓角定」は大正8年に中断して戦後再開しますが昭和38年に廃業、跡地は現在、日本料理天平倶楽部になっております。
絵図は「對山樓角定」の引札を部分拡大したものであり、引札はチラシや折込広告、手配りのチラシにあたるもので絵図上部には”謹奉賀新年一月元日”(明けましておめでとうございます一月元旦 の文字があり、左下には”奈良市今小路町 旅館 對山樓事 角谷定七 長電話一四八”の記載があります。(注:拡大するためにトリミングを施してあるために謹奉賀新年等の文字はありません)
また、高等女子師範学校(現 奈良女子大学)が図中にあることから、この引札は高等女子師範学校が設立された明治41年以降に作製されたものと考えます。

有り:70台