金剛三昧院

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史跡・庭園
スポット
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北条政子が源頼朝の供養のため創建した禅定院が前身。実朝の死後、現在の寺号に改め、国宝の多宝塔を建立しました。山内中央の通りから外れるため大火を免れ、経蔵や鎮守社、庫裡、襖絵など文化財の宝庫となっています。5月上旬は天然記念物のシャクナゲが見事。寺は宿坊も兼ねていて、宿泊者は客殿内部の見学もできます。
有り
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北条政子が源頼朝の供養のため創建した禅定院が前身。実朝の死後、現在の寺号に改め、国宝の多宝塔を建立しました。山内中央の通りから外れるため大火を免れ、経蔵や鎮守社、庫裡、襖絵など文化財の宝庫となっています。5月上旬は天然記念物のシャクナゲが見事。寺は宿坊も兼ねていて、宿泊者は客殿内部の見学もできます。
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