国指定重要文化財 旧野崎家住宅 野崎家塩業歴史館

外観
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土蔵群
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江戸時代後期に大規模な塩田を開き、「塩田王」と呼ばれた野崎武左衛門が築いた民家で、天保、嘉永年間の建物が今もほぼそのまま残っています。敷地約3,000坪、延床面積約1,000坪の広大な土地に、主屋、土蔵群、茶室、水琴窟があり、庭園や塩業資料の展示などが一般に公開されています。

有り:36台