日光東照宮

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史跡・庭園 スポット

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1617年(元和3)、徳川二代将軍秀忠が家康公の御遺言により、家康公を祭神として建立した神社です。その後、三代将軍家光公により寛永の大造替(1634~1636年)が行われ、山王一実神道の理念を反映した神仏習合様式が、他にない荘厳さを感じさせています。敷地内には、国宝8棟、重要文化財34棟があります。

有り:200台