旭川市彫刻美術館

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旭川市彫刻美術館
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この建物は、旧日本帝国陸軍第7師団が旭川に設営されたときに、将校たちの社交場として1902年(明35)に建設されました。建物は、おもに師団関係者の会議、研修会、講演会、宴会、結婚披露宴、宿泊等に使用され、また、皇太子時代の大正天皇や昭和天皇の来旭の折の行在所にも使用されました。終戦後は、一時アメリカ軍の将校クラブとして使用され、1949年(昭24)、建物は国から旭川市に移管されて、仮校舎などに使用されています。1968年(昭43)この建物を博物館に転用するために、復元修理工事を実施し、市立旭川郷土博物館として、24年間にわたり保存活用されてきました。1993年(平5)博物館の新築移転にともなって、新たに開設される彫刻美術館に転用され、1994年(平6)6月1日開館いたしました。この建物は、木造二階建の大きなもので、北海道における洋風の本格的なクラブ建築として特徴をもち、意匠も優れていることから、1989年(平元)5月19日、国の重要文化財の指定を受けています。
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